平成28年9月から、深川税務署の内部事務を旭川中税務署で行う内部事務の集中化が実施されます。

 内部事務とは、税務署内部で行う申告書の入力処理やお尋ね文書の発送など、納税者と対面を伴わない事務を指します。この内部事務の集中化は、行政サービスの水準を維持しながら内部事務を効率的に行うためのもので、所轄税務署自体が変更されるわけではありません。電子申告(e-Tax)で申告書や届出書を提出する場合は、今まで通り深川税務署を選択することになります。

 納税証明書の交付や現金領収、面接相談などの窓口事務は今まで通り深川税務署で行われますが、いくつか異なる点があります。

 郵送により申告書や届出書を提出する場合は、住所不要の専用の個別郵便番号「〒078−8507」で「申告書等集中処理担当部署」宛てに郵送することになります。今まで通り深川税務署の窓口でも提出を受け付けていますが、提出された申告書や届出書は旭川中税務署で処理・保管されることになります。 

 提出した申告書や届出書に関する税務署への問い合わせは旭川中税務署の「申告書等集中処理担当部署」に行うことになります。その際の電話番号は「0164−37−1080」で、深川税務署までの電話料金で利用できます。

 この内部事務の集中化の結果、深川税務署において負担軽減となり、今後は深川税務署による税務調査件数の増加が見込まれます。